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2008年4 月25日 (金)

コメント

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かただ

eラーニング導入時に気をつけることとしては、
学習時間を勤務時間内に含めることがあげられていますが、
uラーニングは、勤務時間中の出先や移動時間のみならず
勤務時間外の帰宅時や休暇中に学習することを想定しています。

企業や行政のトップが導入推進する際にはプラスの判断材料となるでしょうが、
実際の効果を考えるとeラーニングの時と同様、
期待されているような学習が行われるかは疑問が残ります。
成果についてのニュースが期待されます。

ですが、出張などオフィスワーク以外の職務がメインの職種の人々が
勤務時間中に学習を行えるようになるのは
間違いのない利点だと考えられます。

洋一郎

どこでも手軽に勉強できるというのは大きな強みになりそうですね。

確かに、業務で必要な勉強は、業務時間内にすべきだという考え方もあります。業務に直結する内容であればその通りだと思います。

ただし、長期的な視点に立って考えると、より幅広い勉強をすべきです。そのためには業務時間外も生かす必要があると思います。

リョウ カ

Uラーニング
『Uラーニング』は 使いやすさ、 操作の単純さを追及した、携帯電話でも学習できるオープンソースのe-Learningシステム、オープンソースマインドな教材コンテンツ流通システムです。
例えば、印刷機能を使うと共有されたテスト用コンテンツを活用して、手軽にペーパー(紙)テストを作る事もできます。また、インストールなどの手間が必要ないWEBから利用できるサービスとしても無料でご提供致しておりますので、各種学校での利用のみでなく塾講師や家庭教師の方など、誰もが手軽にご利用いただけます。
現在、オープンソースのe-Learningソフトウェアは存在しますが、 携帯電話を使用したモバイル学習にも対応、コンテンツのオープンソース化、オフライン授業へのデジタル支援 をすることにより、教材作成/アウトプット、新しい形の学習方法をご提供致します。
※『Uラーニング』の U:ユビキタス、ユニバーサル、Youなどの意です。
u-Learning:次世代e-Learning「いつでも、どこでも、誰でも、誰とでも」

eラーニング大好き人間

北見工業大学
http://ulearn.svbl-ia.kitami-it.ac.jp/
で、uラーニングの取り組みをした内容が公開されているようですね。

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