本書は、米国の最新事例を紹介しながら、e-ラーニングの導入のポイントは何か、どんな展開方法とコンテンツがあるのかを図解を基にやさしく解説した入門書である。
目 次 | |
第1章 | e-ラーニングとは何か? |
第2章 | e-ラーニングのテクノロジー |
第3章 | e-ラーニングの展開方法 |
第4章 | 事例にみるe-研修ネット |
目 次 | |
第1章 | e-ラーニングとは何か? |
第2章 | e-ラーニングのテクノロジー |
第3章 | e-ラーニングの展開方法 |
第4章 | 事例にみるe-研修ネット |
KiBAN iNTERNATiONAL | 15:16 カテゴリー: おすすめ書籍 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
目 次 | |
第1章 | eラーニングの概要 |
第2章 | eラーニングを使ってみよう |
第3章 | 中学校での活用事例 |
第4章 | 高校での活用事例 |
第5章 | 大学での取組み |
第6章 | 小学校での取組み |
第7章 | 「eラーニング」を全国すべての学校へ |
KiBAN iNTERNATiONAL | 14:53 カテゴリー: おすすめ書籍 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
目 次 | |
第Ⅰ部 | 本編 |
第1章 | 企業におけるeラーニングの動向 |
第2章 | 教育機関におけるeラーニングの動向 |
第3章 | eラーニングビジネスの動向 |
第4章 | eラーニングを支えるシステム・技術および人材育成 |
第5章 | eラーニングに関する政策と法律 |
第Ⅱ部 | 事例編 |
事例編 | 企業事例 |
事例編 | 教育事例 |
事例編 | ビジネス事例 |
KiBAN iNTERNATiONAL | 15:41 カテゴリー: おすすめ書籍 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
目 次 | |
1 | 導入決定 |
1. 1 | eラーニング導入から活用へ |
1. 2 | eラーニングの目的と成果 |
1. 3 | 目標・対象・テーマの決定 |
1. 4 | 導入形態-イントラネットかASPか |
1. 5 | 社内のインフラとツールの点検 |
1. 6 | プロジェクトに必要な人材 |
1. 7 | 社内の協力体制 |
1. 8 | 学習するしくみの設計 |
1. 9 | トップを味方につける |
1. 10 | 学習する企業文化の形成 |
1. 11 | 学習へのインセンティブ |
1. 12 | 導入後に予想される障害 |
1. 13 | 小企業での導入 |
1. 14 | 最初の導入は成功しなければならない |
1. 15 | 失敗事例から学ぶ |
2 | 計画立案 |
2. 1 | 計画立案を担当する組織 |
2. 2 | インフラの検討 |
2. 3 | 段階的な目的の設定 |
2. 4 | eラーニング導入のための5W1H |
2. 5 | 対象や目標の絞り込み |
2. 6 | コストの試算 |
2. 7 | ブレンディッドラーニングの設計 |
2. 8 | ベンダーの選び方と活用 |
2. 9 | 運用体制 |
2. 10 | スケジュールと管理 |
3 | システム構築 |
3. 1 | システム構築の手順 |
3. 2 | eラーニングシステムの要素 |
3. 3 | ネットワークとシステムの検討 |
3. 4 | 社内システム部門との連携,役割分担 |
3. 5 | イントラ型eラーニング設計の留意点 |
3. 6 | ASP型eラーニングの特徴と活用法 |
3. 7 | LMSの選択 |
3. 8 | LMS導入の手順 |
3. 9 | 学習管理機能 |
3. 10 | 同期型学習システムの設計の留意点 |
3. 11 | 映像情報の活用 |
4 | コンテンツ選択と制作 |
4. 1 | eラーニングと集合研修の判断基準 |
4. 2 | 汎用コンテンツの購入と自社制作 |
4. 3 | 汎用コンテンツの選択とカスタマイズ |
4. 4 | 自社制作に必要な人とツール |
4. 5 | サイズが重いコンテンツと軽いコンテンツ |
4. 6 | コンテンツ開発の費用 |
4. 7 | 音声と動画の導入 |
4. 8 | コンテンツ制作手順 |
4. 9 | コンテンツ制作のアウトソーシング |
4. 10 | インストラクショナルデザイン |
4. 11 | テスト問題の作成 |
4. 12 | FAQの作成 |
4. 13 | コースの更新 |
4. 14 | 学習者に喜ばれるコンテンツと敬遠されるコンテンツ |
5 | 運用管理 |
5. 1 | 運用体制と人員 |
5. 2 | 責任者を決める(eラーニング管理者) |
5. 3 | トップの力の活用 |
5. 4 | 現場のマネージャーのサポート |
5. 5 | 学習する職場の環境づくり |
5. 6 | メンターとチューターの設置 |
5. 7 | 学習ポータルの設置 |
5. 8 | 学習者の登録とログイン |
5. 9 | 学習管理 |
5. 10 | コース紹介と学習申し込み受付 |
5. 11 | 学習履歴を活用する |
5. 12 | ネットワーク環境や機器の障害対応(ヘルプデスクサポート) |
5. 13 | 運用業務の外注化 |
5. 14 | 成功例,学習者の声の収集と広報 |
6 | 効果測定 |
6. 1 | 教育の評価 |
6. 2 | 教育のROI |
6. 3 | eラーニングの有効性の証明 |
6. 4 | 学習効果の測定 |
6. 5 | 業績を向上させるeラーニングの展開 |
eラーニング用語集 | |
索引 |
KiBAN iNTERNATiONAL | 15:39 カテゴリー: おすすめ書籍 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
NECネクサソリューションが、ファイアウォールソフト「ソルブディフェンス・オンサイト3.0」を発売。
暗号化したログをブラウザ上でリアルタイムで参照できる機能などが備わっているそうです。
のりこ | 14:17 カテゴリー: eラーニングきになる記事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
チェック・ポイント・テクノロジーズが、ネットワークへの進入防止や
暗号化通信などを高速に処理できる装置「パワーワン」を発表しました。
のりこ | 10:26 カテゴリー: eラーニングきになる記事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
端末契約:契約した端末からであれば誰でも何度でも受講できる
(PC1台・標準100コースで年間利用料84,000円)
サイト契約:アクセス制限のできるポータルサイトを設定し、
そこからであれば誰でも何度でも受講できる(アクセス数に応じて見積り)
・・・というシステムだそうです。
前者は図書館や職業訓練施設などの公共施設、
後者は会員限定サイトの運営者向けだとのこと。
のりこ | 15:58 カテゴリー: eラーニングきになる記事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
7月30日から3日間、東京ビッグサイトで、日本唯一のオンライン学習の展示会
「e-Learning WORLD 2008」が開催されます。今年で8回目の開催です。
わたしたちふたりも、出展のために今からいろいろリサーチしています。
のりこ | 15:50 カテゴリー: eラーニングきになる記事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
「企業のブロードバンド利用状況に関する調査」の第四回目として、
企業におけるeラーニングの利用実態について調査が行われました。
導入率、一人当たりの平均研修費用、実施されている学習分野、
実施方法、メリット・デメリット、モチベーション維持策、効果などの項目について、
アンケートがまとめられています。
従業員1000人以上の大企業では既にeラーニングが普及しているという結果が出ているので、
今後は中小企業の新規導入のほうが多く見込まれるようです。
モチベーション維持策の重要性にも注目。
以下にも同様の報道があります。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080414AT3K1101111042008.html
http://www.netservice-park.com/world/newsdetail_kbvcoahiw_20080414132600.html
http://www.rbbtoday.com/news/20080411/50320.html
のりこ | 15:38 カテゴリー: eラーニングきになる記事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
大学や専門学校向けのeラーニングコンテンツ約80本を発表したそうです。
「コンテンツ・カフェ」と銘打っていますが、eラーニングにおいてカフェテリアというと、
与えられたポイントを自由に使って、カフェのように好きなメニューを
好きなだけ自主的に注文して受講できる形式のこと。
一人あたり3ヶ月間6300円からで受けられるそうです。
コンテンツの内容は語学、小中高の復習、Officeなどの基本ソフトの使い方、
就活対策のビジネスマナー、ソフトウェア開発の5種類で、
大学の講義だけではカバーできない領域を学べるとのこと。
こちらのサイトでも同様に報じられています。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200804/03/contentscafe.html
http://news.study.jp/it/080404_1111.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080403AT3K0300L03042008.html
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=186167&lindID=1
のりこ | 15:26 カテゴリー: eラーニングきになる記事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)