「企業のブロードバンド利用状況に関する調査」の第四回目として、
企業におけるeラーニングの利用実態について調査が行われました。
導入率、一人当たりの平均研修費用、実施されている学習分野、
実施方法、メリット・デメリット、モチベーション維持策、効果などの項目について、
アンケートがまとめられています。
従業員1000人以上の大企業では既にeラーニングが普及しているという結果が出ているので、
今後は中小企業の新規導入のほうが多く見込まれるようです。
モチベーション維持策の重要性にも注目。
以下にも同様の報道があります。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080414AT3K1101111042008.html
http://www.netservice-park.com/world/newsdetail_kbvcoahiw_20080414132600.html
http://www.rbbtoday.com/news/20080411/50320.html
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