株式会社キバンは、2009年8月5日～７日に開催された、「e-Learning WORLD 2009 -Expo & Conference-」に出展し、弊社の柱であるe Learning Manager 4Uをメインに、ウェブを利用した学びについて、さまざまなかたちで提案いたしました。
キバンのブースでは、共に学習教材についてご検討いただいている企業の方々にも、新たな教材の形態についてプレゼンテーションをしていただきました。たとえば、携帯マンガeラーニング開発プロジェクトを共にすすめている、株式会社トレンド・プロ様によるプレゼンがあり、これはメディアからの反響がありました。
今後とも、キバン社員一同は、より良い学習・研修環境を皆様に提供するために、日々研鑽してまいります。
今年8月のe-Learning WORLD 2009に参加を予定しています。参加すれば3回目になります。私自身、今年は実行委員としての大役もいただき、e-Learning WORLD 2009の企画そのものを、お手伝いするという過去2回とは比べものにならないぐらいの覚悟と決意で臨みます。
e-Learning WORLD 2007では、パワーポイントファイルから簡単に教材を作成することができるツール、PPT2Flash Professionalを、29,400円で販売。テスト作成ツールのQuizCreatorを16,800円で提供しました。
企業内で教材作成をするという文化を根付かせるために、担当者や部署内での決裁ができるように、1万円台でeラーニング教材を提供するという大きなチャレンジでした。
e-Learning WORLD 2008では、新しく3種類のツールを発売。パソコンの操作画面を録画して動画マニュアル、動画教材を作ることができるDemoCreator（16,800円）、ビデオ教材を簡単に作成することができるWebVideoAuthor（16,800円）、パワーポイントファイルを各種モバイル端末で利用できるファイル形式に変換するツール、PPT2Mobile（16,800円）という3種類を新規に発売しました。また、はじめて、eラーニングシステム（eLearning Manager 4U）を、お客様に披露し、その後、たくさんのご注文をいただきました。
KiBANがどの程度、受け入れていただいたのかを正確に測定することは難しいですが、毎年、e-Learning WORLD では、新しいソフトウェアを発表してきました。私たちは、できることを徹底的に考え抜き疾走してきました。具体的には、ツール類の圧倒的な低価格化や、eラーニングシステムのユーザー数無制限という、無謀とも思える取り組みもお客様のことを思えばこそです。
さて、今年のe-Learning WORLD 2009までに、どのような新製品、新サービスをご提供すれば、お客様が喜んでくださるのか。また、どのような部分がお客様のニーズを満たせていないのかをしっかりリサーチした上で、お客様に喜んでいただける新製品、新サービスを発表していきたいと考えています。
KiBANの代表取締役社長の西村正宏です。
実は国内は、中村央理雄さんにまかせ、最近移動が減っていました。
（その分、海外が増えて大変さは減っていないような気がしますが、、、）
久しぶりに京都、大阪、神戸などに、お客様とのミーティングに伺います。
いつも出張時は、過密過ぎるぐらい予定を詰めるのですが、
予定をしていたものが変更になって下記の日程のみ、急遽予定が空いております。
お伺いしたいお客様、ご挨拶に伺いたいお客様は沢山ありますが、Blogを読んでくださる人がいて、会ってみたいという方がいらっしゃれば、下記の時間でお目にかかってみたいと思います。
変わった試みですが、以前関西出張中、急遽空いた予定を告知したら、想像しなかったようなところから、当日中に、会ってみたいと連絡をいただいたことがありますので、再度、このような形で募集してみました。
●募集日時
12月1日（月）午10:00～14:00
・この時間の後は大阪でのミーティングです。
・12月1日(月）のうちに東京に戻れれば、17時以降の時間も可能です。
●連絡先：[email protected]
どのような連絡があるのか、ないのか。全く不明で、もし複数あったときには、募集をかけておいてお目にかかれないかもしれませんが、ご容赦いただければと思います。サプライズお待ちしております。
薄型テレビは、フルハイビジョン化が進み、デジタル放送が進むにつれて、高画質な動画を目にすることが増えています。
eラーニングは、回線の負担を考え、FlashVideoに変換し、画質を落として利用することが現在主流となっています。WebVideoAuthorという、FlashVideoに変換するだけではなく、簡単な編集やSCORMというeラーニング教材化を自動的に行ってくれるツールを、16,800円で提供していますが、ハイビジョンの対応も考えていかなければならないと考えています。eラーニングでもいずれ、近いうちに、ハイビジョン化されたり、高画質化されることは、間違いない流れだと考えているからです。
家庭用のビデオカメラでも、最近は、HD（ハイビジョン画質）での撮影ができる環境は、すでに整ったといっていいでしょう。10万円以下でもハイビジョンで撮影できるビデオカメラは多数登場しています。これからは、
などの充実ととともに、eラーニングコンテンツは急速にハイビジョンによる提供へとシフトすることでしょう。
Youtubeでも高画質化、ハイビジョンに対する取り組みが進んでいるようです。YouTubeを1280×720のHDで鑑賞するキーワード「&fmt=22」という記事を開発陣に教えてもらいました。
ハイビジョン画質の動画（つまりHD画質でアップロードされた動画）であれば、URLの末尾に「&fmt=22」を付加することでHD再生モードとなり、非常に高画質で再生されます。
▲Where the Hell is Matt? (2008)
ちょっと太めのお兄さんが世界中で世界中の人と踊りつづけるムービーですが、不思議な感動があります。
マシンスペックや回線速度が十分でないと、高画質は十分に楽しむことができません。下記の実写タイプと、アニメタイプの動画で、高画質版の映像をみると、その画質の高さが、これまでのYoutubeのものと全くことなることに、驚かされることでしょう。
実写映像
（通常画質）http://jp.youtube.com/watch?v=zlfKdbWwruY
（ハイビジョン画質）http://jp.youtube.com/watch?v=zlfKdbWwruY&fmt=22
アニメ
（通常画質）http://jp.youtube.com/watch?v=f96MkdB0gRo
（ハイビジョン画質）http://jp.youtube.com/watch?v=f96MkdB0gRo&fmt=22
ゲーム画面
（通常画質）http://jp.youtube.com/watch?v=HA6B1LL0vSE
（高画質）http://jp.youtube.com/watch?v=HA6B1LL0vSE&fmt=22
Webブラウザの中で、ハイビジョン映像をみることができるサービスは、Youtube以外にも、SONYが運営するeyeVio（http://eyevio.jp/）では、500MBという大容量のハイビジョン動画をアップロードして共有することができるサービス が開始されていたりします。
動画共有サービスではないですが、FlashPlayerでどの程度まで高画質の動画を楽しむことができるのかを、知りたければ、Adobeが運営するFlash HD Galleryというサイトで、フルハイビジョンの動画を満喫することができます。
現在、私たちは、ベリタスアカデミーという動画を使った教材の提供に関わっています。約1400時間の動画コンテンツを安定して配信するために、日夜、様々な工夫をしています。
KiBANでは、多くの動画コンテンツを手がけること、配信を手がけることにより、ノウハウを蓄積していっています。KiBANでは、eラーニングシステムや、ツール類の提供だけではなく、映像を活かしたコンテンツ開発や、配信のノウハウも持っています。映像を使ったコンテンツ作成や、配信をお考えの場合は、ご相談いただければ、eラーニング支援室の専門家たちが手厚くサポートいたします。
Googleでeラーニングを検索したら、なんと3番目に、eラーニング 学習管理システム eLearningManager4Uが、3番目に表示されていました。
eラーニングをすべての人に提供したいというゴールに向かって、日々コツコツと、小さな改良や改善を進めています。
eLearning Manager 4Uは、2008年1月にベータ版を配布後、販売を開始したため、発売から、まだ1年弱ですが、150社、25万ユーザーに導入されています。企業数、ユーザー数とも、すごい勢いで増加しています。
毎日のように、全国からお問い合わせが来て、eラーニング支援室が、毎日デモに奔走をしています。
もちろんお客様から、KiBANが提供するeラーニング関連のサービスやツールが、非常に便利だとか、企業理念にに共感するというお話を聞くたびに、活動のエネルギーとしてきました。
私たちのツールやサービスは、価格的なインパクトが第一印象として大きな印象を残しますが、ソフトウェアとしての使いやすさや、バージョンのきめ細やかでスピーディなアップデートも好評をいただいています。
eラーニング 学習管理システム eLearningManager4UのWebサイトそのものを作ったのは、7月末のe-Learning WORLD 2008にあわせてでした。Webサイトを開設後、3ヶ月半という短時間で、検索の上位に表示されるようになったことも、非常にうれしく、大きな驚きです。。
SEO対策業者に依頼することもなく、すべて自社スタッフでコツコツとWebサイトを作成し、情報を公開していいます。（Webマーケティングチームすごい！感謝！感謝！）
検索順位自体は、日々あがったり、下がったりするでしょうから、一喜一憂せず、eラーニングに関わる人たちに必要な情報を、出し惜しみせずに、どんどん公開をしていきたいと思います。
昨日は、大手コンサルティングファーム（名前だしは不可とのこと）Tさんが来社。雑誌、テレビ、Web上の特集記事の取材は受けたことがありましたが、コンサルティングファームからのインタビューは初めてでした。
コンサルティングファームは、現地、原典、本人にあたって調査・研究をすると思っていたのですが、このように詳しそうな人にインタビューをして情報収集もするんですね。
さて、昨日の内容ですが、海外のeラーニングと日本のeラーニング事情についてインタビューを受けました。レポートがどこかの会社宛に、コンサルティングペーパーとして提出されると思うと、どこまで自社で持っている情報を公開してよいものかとまどいがありました。
自分自身は、仕事をする上ではじめての経験や、迷った時には、常に基本に立ち返って考えたり、相手の立場にたって考えるようにしています。
子供でも分かるような簡単な原則に落とし込んで、私たちが持っている情報を、インタビュー時にどんどん情報開示しました。
blogでも情報をどんどん書いて公開していますが、KiBANは、もし少しでも皆さんに有用だと思えるような情報であれば、どんどんオープンにして提供していくのが使命の1つだと考えています。
たとえば、韓国のeラーニングの特徴について質問を受けました、要約すると韓国のeラーニングは、5つの特徴があると説明をしました。
また、韓国のSDU（ソウルデジタルユニバーシティ）で教わったコンテンツは8つのタイプに分類され、教材内容にあわせて、そのうちのどれか1つを採用、または組み合わせでコンテンツが作成されることをお伝えした。
幼児教育のeラーニング（とくに英語教育）のコンテンツについては、目を見張るものがあり、KiBANで入手した幼児用英語教材もみていただいた。
また、東京出張でたまたまベリタス・アカデミーの坂木さんが、事務所に来社されていたので、日本、韓国、アメリカのeラーニングを徹底的に研究した結果、ベリタス・アカデミーと、KiBANのeラーニングシステムの組み合わせで、最高の学習体験を提供できる仕組み作りをしている取り組みについても、紹介させていただいた。
インタビューの内容を、すべてblogでまとめるには、分量が多すぎるが、社員の3分の1を、外国人スタッフとしてから、世界中のeラーニング情報が、洪水のように流れ込み、私たちの中に蓄積されていっていることを、説明をさせていただきながら、改めて実感した。
Blogをみて、インタビューにこられたので、韓国に関する質問が多かったが、中国、アメリカに関する情報の蓄積が進んでいる。
blogを通して情報発信をしたり、今後、無料セミナーのなかで、皆さんに情報をお伝えしたりしながら、世界中の優れたeラーニングの取り組みや活用方法を、ベンチマークとして、日本でもeラーニングが普及するよう活動していきたいと考える。
eラーニング企業が参加する大型展示会としては、「DevLearn０８」という１１月１１日から１４日まで、カリフォルニア州サンノゼで開催予定のものがあるそうです。
「Web2.0」を提唱したティム・オライリーの講演や、アドビのサミットがあることからも、かなり大規模の展示会だと予想されます。
日本、韓国、中国、アメリカと、1ヶ月ごとに、展示会のために、海外出張が続くことになりそうです。KiBANには、留学経験者、大学で英語教員をしていた人、留学経験なしでTOEIC900点オーバーなど、英語に堪能なスタッフが多いため、だれを同行するか、悩みどころです。
韓国テレビ局のEBS（教育放送テレビ）で9月9日（火）21時00分からのニュースで、韓国eラーニング事情について、KiBANのCEOとして西村正宏のコメントが放送されました。
eLearning Expo Korea 2008のニュースの中で、インタビューが放送されました。1分30秒ぐらいから、西村のインタビューがでてきます。
以前は、機械翻訳をしたものを、西村が文章を直したものをアップおりましたが、このたび、韓国人スタッフが翻訳をしてくれましたので、アップし直します。
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こんばんは。9月9日火曜日EBSイーブーニングニュースです。
国内外eラーニング技術と製品を１ヶ所で体験して見られる、
eLearning Expo Korea 2008がソウルCOEXで開催されました。
今日、最初のニュースでお伝えします。
今度博覧会には、韓国のeラーニングサービスに関心を持っている外国バイヤーたちが大挙して参加しました。これから韓国のeラーニング産業の海外市場進出がもっと増えることと予想されます。金・ドンジュンプロデューサーがお伝えします。
韓国テレビ局のEBS（教育放送テレビ）で9月9日（火）21時00分からのニュースで、韓国eラーニング事情について、KiBANのCEOとして西村正宏のコメントが放送されました。
eLearning Expo Korea 2008のニュースの中で、インタビューが放送されました。1分30秒ぐらいから、西村のインタビューがでてきます。テレビの音声部分を、韓国語でテキスト化しましたので、公開します。後半に、日本語翻訳（機械翻訳と、西村の雰囲気意訳）を掲載しておきます。
> ------------------------------------여러분 안녕하십니까. 9월9일
화요일 EBS뉴스입니다.
국내외 e러닝 기술과 제품을 한곳에서 체험해 볼 수 있는
2008 e러닝 국제박람회가 서울 coex에서
개최되었습니다.
오늘 첫소식으로 전합니다.
이번 박람회에는 한국의 e러닝 서비스에 관심있는 외국 바이어들이 대거
참석했습니다.
앞으로 한국의 e러닝 산업의 해외시장 진출이 더 늘어날 것으로 예상되는데요,
김동준pd가 전합니다.
당신의 미래를 e러닝과 함께라는 주제로
2008 e러닝 국제박람회가 오늘 개막됐습니다.
이번 박람회에는 국내외에서 90여개 기관 및 기업이 참가해
전세계 e러닝 시장의 최신 동향과 제품을 한자리에서 살펴 볼 수 있습니다.
박람회장에 설치된 u-교실에서는 디지털교과서를 이용한 미래수업이 시연되고,
에듀테어트먼트 콘텐츠,요티바이스와 로봇,
증강현실 기반 차세대 이러닝 기술들을 만나 볼 수 있습니다.
기업관과 국제관에서는 국내외 기업에서 출품한 이러닝 솔루션과 콘텐츠,하드웨어등이
소개됩니다.
이러닝 분야의 선도국가로서 아시아 국가간 이러닝 정책협력을 위한 국제컨퍼런스와
기업의 국제교류 활성화를 위한 해외 바이어와의 수출상담회도 진행됩니다.
이번 수출상담회에는 호주와 일본, 동남아,
중동지역의 기업과 대학,정부기관들이 참여해
한국의 이러닝 서비스에 큰 관심을 보이고 있습니다.
(니시무라 Kiban 사장님 인터뷰)
質問：韓国のコンテンツについて
西村：日本のコンテンツ・アメリカのコンテンツを見た後に、韓国のコンテンツを見た後に、
まるで、映画のように動画とか、映像とか、音声をすごく上手く使って
世界でもっとも効果が高い教材を作っているのが韓国のコンテンツだと思いました。
지난해 우리나라의 이러닝 시장규모는 일조칠천억원에 이르는것으로 조사됐으며,
국민 10명중 4명이 이러닝을
이용하고 있는 것으로 나타났습니다.
이제 한국의 이러닝 산업은 내수시장을 넘어
또하나의 수출요망 지식서비스 산업으로 성장하고 있습니다.
(임채민 지식경제부 차관 인터뷰)
우리나라의 앞선 IT기술과 훌륭한 교육 콘텐츠를결합하면
국제적으로도 경쟁력있는 지식서비스 산업이 될수 있을것이라고 생각합니다.
특히 이번 박람회는 이런 이러닝 산업이 국내시장을 넘어서 세계로 나아가는
좋은 출발점이 될것으로 기대하고 있습니다.
교육과학기술부와 문화관광부, 지식경제부등
3개 부처가 공동으로 주최하고
EBS가 후원하는 이번 행사는 서울 코엑스에서 11일까지 계속됩니다.
EBS뉴스 김동준입니다.
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翻訳版の注意
機械翻訳をしたものに、すこし加筆修正してものを、いったんアップします。
西村の勝手な雰囲気意訳がふくまれていますのでご注意ください。
正確に翻訳したものは、明日、韓国人スタッフが翻訳したものを、アップロードしなおします。
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皆さんこんにちは. 9月9日火曜日 EBSニュースです。国内外 eランニング技術と製品を１ヶ所で体験して見られるeLearning Expo Korea 2008がソウル coex（韓国の展示会場名）で開催されました。今日最初のニュースで伝えます。
今度博覧会には韓国の eランニングサービスに関心ある外国バイヤーたちが多く参加しました。
これから韓国の eランニング産業の海外市場への進出がもっと増えることと予想されます。キム・ドンズンプロデューサーが伝えます。
「あなたの未来を eランニングとともに」というテーマで eLearning Expo Korea 2008が今日の開幕しました。
今回の博覧会には国内外で 90以上の機関及び企業が参加して、全世界 eランニング市場の最新動向と製品を、一度でみることが出来るようになっています。
博覧会場に設置された u-教室（ユビキタス教室）ではデジタル教科書を利用した未来授業がデモンストレーションされています。エディユテイメントコンテンツ,デバイスとロボットなど、次世代のeラーニングの技術をみることが出来るようになっています。
企業館と国際館では国内外企業で出品したeランニングソリューションとコンテンツ,ハードウェア等が紹介されます。
eランニング分野の先進国としてアジア国家間のeランニング政策協力のための国際カンファレンスと企業の国際交流活性化のために海外企業との輸出のための商談会も開催されました。
今度の商談会にはオーストラリア、日本,、東南アジア、中東地域の企業と大学、政府機関たちが参加して韓国のeランニングサービスに大きい関心を見せています。
韓国のコンテンツについて、日本の株式会社キバンのCEO 西村正宏にインタビューしました。
西村：日本のコンテンツ・アメリカのコンテンツを見た後に、韓国のコンテンツを見た後に、まるで、映画のように動画とか、映像とか、音声をすごく上手く使って世界でもっとも効果が高い教材を作っているのが韓国のコンテンツだと思いました。
去年、我が国（韓国）のeランニング市場規模は7000億ウォンに成長しているとの調査結果がありますし、国民 10人の中 4人がeランニングを利用していることが、この調査で判明しました。
すでに韓国のeランニング産業は国内市場だけではなく、輸出産業として重要な役割を果たすようになっています。
