世界的な経済危機の中にあって、日本企業の教育費、研修費は、どのくらい変動しているのでしょうか?
どんなに厳しい状況であっても、企業の存続や競争力の向上を考えると、教育費、研修費の予算確保は必須です。
しかも限られた予算の中で、教育効果を上げることは可能です。そこにこそ、eラーニングの活躍の場があるからです。また自社で教育コンテンツを作ることも有効な手段と言えるでしょう。
例年、4月に入ると、お問合せが減少しますが、今年は4月に入ってからもお問合せが途切れることがなく、むしろ増えています。
厳しい情勢下でも、教育の重要性を真剣に考えておられる企業様がeラーニングに活路を求められているからです。
私たちは、このような企業様に有効な手段をご提供する義務があると考えています。
こうしていうるうちにも、代理店をご希望の方々から、続々と厳しい状況の具体例が入ってきています。私たちは、eラーニング専業企業として、こういった状況だからこそ、お役に立てることがあると信じ、新しいサービスや価格体系にも知恵をしぼっていかなければなりません。
私たちへの期待が増えていることに後押しされながら、全力で突き進んでいます。
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