eラーニングに限らず、デジタルコンテンツを販売しようと思うと、ネット決済(クレジットカード決済や、コンビニ決済)の機能を利用したいと思われることでしょう。
自社でクレジットカード会社と1つづつ契約しなくても、決済会社、決済代行会社を利用して、簡単便利に、様々な支払い方法に対応したWebサイトを作ることができます。
決済会社(決済代行会社)により、対応している支払い方法や料率が違っていますので、詳しく知りたい方は、『ネット決済売り方マニュアル―産直からダウンロードまで、ネット販売で代金回収する方法 (アスカビジネス) 』 を読んでいただければ、概要だけではなく、決済会社(決済代行会社)の違いもご理解いただけるでしょう。
以前に比べて、ずいぶん簡単になりましたが、eラーニングコンテンツホルダーが1社づつ、課金システムを組み込み、販売サイトを作るのは、非常に手間がかかります。少量のコンテンツから、簡単に販売できる仕組みが必要とされているように思います。KiBANではeラーニングをすべての人に!という目標に向かって活動をしています。上記のような仕組みも検討していきたいと思います。
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