人材は会社の財産と同じです。よりいい方法で留学生採用活動をするために、7月19日アジア人材人材就職・転職説明会に見学行きました。
姉は就職のために、私は見学のために参加しました。
最初一緒に参加企業の業種、職種別探して見ました。35社の中で文系の姉が選択可能な会社は2社しかいなかったです。
参加企業の8割がソフトウェア開発関連企業でした。募集職種はプログラマー、技術者、主に理系でした。
日本全国で留学生人数は約11万8千人(2007年調査によると)、就職ができる学生は8,000人しかいないです。
文系の留学生は、海外との取引がある企業を探そうとしますが、語学だけでは企業をを探すのは難しそうです。
留学生対して、どんな会社が魅力的か?どんなブースに集める留学生が多いかはこの見学を通じてたくさん学びました。
今度機会があれば、キバンも参加して現場で優秀な留学生を採用したいと思いました。近年、大勢の企業では留学生採用活動をします。この中で、キバンではどんな人材を募集すればよいのか?
たくさん優秀な留学生を採用したいとおっしゃる社長からのメッセージを考えながら見学を終りました。
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