宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成20年2月23日に打上げた超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を使用して、海外と、遠隔教育の実験をするようです。
「超高速インターネット」というのが、どれぐらいのスピードを示してるのか、この実験の結果をフィードバックして、民間でも利用できるようなことが想定されているのか、プレスリリースだけでは分からないことばかり。
いずれにしても、ノートパソコンで、衛星とつないで、超高速インターネット接続して、eラーニング、、、が当たり前になるような時代が楽しみです。
「きずな」(WINDS)を使用したアジア遠隔教育実験(eラーニング実験)の実施について
http://www.jaxa.jp/press/2009/02/20090205_kizuna_j.html
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