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eラーニングをすべての人に提供するために、Webサイトで、4言語による情報提供の準備をしています。
翻訳がすすみ、公開間近になっています。多言語版を考えると、ボタン類の画像は翻訳が面倒なので、テキストベースのWebサイトにしておかないと、グローバルな展開をしていくのが難しくなることを学びました。
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