KiBANのeラーニングシステムは、4カ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)に対応しています。言語を自由に追加したり、画面の文言を、「用語設定」の画面から入れ替えることができます。
ちょっとした裏技を、開発陣から習いました。用語設定に、下記のおまじないを入れると、ボタンそのものを非表示にできるそうです。
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eLearning Manager 4.0Uの超裏技で、ほとんどの方には、関係が無いかもしれませんが、参考(メモ)のため、blogに残しておきます。
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