ポスドクを積極採用し研究開発力の向上を行います
大阪大学先端科学イノベーションセンターの科学技術キャリア創生支援室を訪問しました。情報科学、情報工学のポスドクの方を積極的に採用するために訪問しました。一定期間のみしか雇用が保証されていないポストではなく、私たちの安定した雇用と最高の研究開発環境で、思う存分、能力を発揮いただければと思います。
大阪大学大学院には、ポスドクが700名。情報科学、情報工学を専攻する人も多数在籍するそうです。物理、数学分野で、プログラム能力の高い人も多数と伺いました。私たちは、eラーニングをすべての人に広めるために、優秀な開発者を積極的に採用しています。
現在のKiBANの開発スタッフは、全員、情報工学や物理学などの博士号・修士号取得者だけでメンバーが構成されています。研究室、ラボ状態。「ミニGoogleみたいだ」とお客様に過分な褒め言葉をいただくことも何度かあります。(東京大学大学院、東京理科大学大学院、慶應義塾大学大学院、北海道大学大学院などの出身者が研究開発にあっています。)
ポスドクの方を積極的に採用していき、この良い雰囲気、能力の高い集団に、参加していただけるメンバーをどんどん募集していきます。
eラーニングをすべての人に提供するためには、学習管理システム(eラーニングシステム)、eラーニングのオーサリングツール(教材の開発ツール)など、開発すべきものがたくさんあります。
高度な専門知識をもつポスドクの皆さんを迎え入れることで、すばらしいeラーニングの体験や効果を、すべての人に提供できるようになりたいと思っています。ポスドクの方で、弊社の採用に興味のある方は、採用ページならびに、エントリーページから、お問い合わせください。(近日中にポスドク専用の人材採用ページ用意するようにします。)
面接に関しては遠隔地からも参加しやすいように、Skypeによる面接を行っています。どんどんお問い合わせいただければと思います。(書類審査合格者の中から、USBビデオカメラを希望者全員にプレゼントしています。)
コメント