北斗星のラウンジで、リラックスして読書して、先ほど寝台に戻ってきました。
『アンディグローブ(上)』を160ページぐらいまで読んで、Blog中継もせねば、と思い、帰ってきました。寝台で横になるより、北斗星ラウンジで、ゆっくり読書したり、思索にふける方が、私には快適です。
『アンディグローブ(上)』を読むと、カリフォルニア州立大学バークレー校で、博士号を取得した超秀才の自伝であり、スティーブ・ジョブズのような波乱や、逆境からの不屈の逆転劇、、、のようなおもしろさがなく、下巻まで読み終えるかどうか、というところです。
コメント