A. eラーニングをすべての人に提供することです。いつでもどこでも学びたいときに学びたいものが利用できるようなサービスを提供していきたいと考えています。自分自身としては、経営学、情報工学の2分野で博士号を取得したいと考えています。スタッフも学ことを続け、スキルアップ、キャリアアップ、資格取得、学位取得を積極的に取り組み、実現していくサポートをしたいと考えています。日本一学位(博士号)取得率の高い会社って格好いいなと思います。
A. 主に読書をしています。年間に300~400冊程度購入し、その多くを読み終えます。9割が日本語。1割程度が英語になります。10冊程度の繰り返し再読、精読をする書籍があります。「推奨本」のコーナーを参照してください(作成中、近日公開予定)。趣味として、デジタル一眼レフを購入し、年間に2万枚近い写真を撮ります。写真は少しずつ腕が上がっていると思うのですが、、、
A. 経営戦略会議が毎週水曜日に開催されています。各部門のリーダーが、それぞれ課題を持ち寄り、経営戦略会議で決定されていきます。経営戦略会議が行われるテーブルは、スタッフの作業スペースと間仕切りを一切設けおらず、オープンなスペースで行われています。希望者には、経営戦略会議への参加が可能です。経営戦略会議の議事録は、社内のグループウェアで全員に公開されます。
Q. KiBANのサービスを他社と比較した場合、「違い」「強み」は何ですか?
A. eラーニングをすべての人に届けるためには、eラーニングシステム、eラーニングコンテンツの開発ツール(オーサリングツール)、eラーニングコンテンツ(販売・開発)、サーバー・ネットワーク、コンサルティングサービス、など、トータルなサービスを1社で提供することが重要です。多くのサービスを自社開発または、強力な協力関係(独占販売)などにより、対応速度、価格競争力を維持、強化しています。 商品の開発に際し、国際標準規格を強く意識し、日本市場にとどまらず、世界市場を視野に入れた商品開発を行っていることも大きな特徴であり、強みです。