「eラーニングをすべての人に」を目標した私たち自身が、学ぶ姿勢を大切にしないと説得力がないと考えています。スタッフ一同学ぶことを大切にしていきたいと思っています。
eラーニングを専門にする際、社員が学び続けることを支援する会社でありたいと考えました。
学びの支援制度として社費留学(社内留学)制度を作りました。
- 志望動機が認められる。
- 大学院での研究生活に必要な資質があると認められる。
- 社業と関係あると認めらる。
上記の場合、全額、会社負担で、大学院に学びに行くことができます。給与も、現在の給与水準が保証されます。
西村自身、この制度を利用して早稲田大学大学院 国際情報通信研究科で2年間、研究生活を送りました。
現在、中村央理雄さんが、電気通信大学大学院 情報システム学研究科で研究生活を送っています。
会社の業務と研究生活をどのように両立させているのですか?と良く質問を受けることがあります。
本当に社費留学(社内留学)制度が運用されているのか質問を受けることが多くありましたので、実際に通っている人の紹介を掲載することにしました。
●中村央理雄インタビュー
http://job.kiban.co.jp/interview/nakamura-o.html
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