KiBANでは、来春に8名の新人を採用しました。全員が、修士号または博士号の取得者ですが、専攻は、生物学、数学、文学、法学、情報通信など、様々です。
これまでeラーニングのシステムを作って、新人やインターンシップのスタート時にeラーニングを利用して研修を受けてもらうことがありましたが、年齢や専攻、性別や国籍まで、様々ですので、集合研修(合宿)と、eラーニングを組み合わせて、設計をしてみようと考えいます。
eラーニングを提供する企業でありながら、eラーニングだけでは、研修がまかないきれない、事実を痛感します。新人研修の設計の経緯については、随時経過を書いていきたいと考えています。
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