東京電機大学出版局(2004-03)
目 次 | |
1 | 導入決定 |
1. 1 | eラーニング導入から活用へ |
1. 2 | eラーニングの目的と成果 |
1. 3 | 目標・対象・テーマの決定 |
1. 4 | 導入形態-イントラネットかASPか |
1. 5 | 社内のインフラとツールの点検 |
1. 6 | プロジェクトに必要な人材 |
1. 7 | 社内の協力体制 |
1. 8 | 学習するしくみの設計 |
1. 9 | トップを味方につける |
1. 10 | 学習する企業文化の形成 |
1. 11 | 学習へのインセンティブ |
1. 12 | 導入後に予想される障害 |
1. 13 | 小企業での導入 |
1. 14 | 最初の導入は成功しなければならない |
1. 15 | 失敗事例から学ぶ |
2 | 計画立案 |
2. 1 | 計画立案を担当する組織 |
2. 2 | インフラの検討 |
2. 3 | 段階的な目的の設定 |
2. 4 | eラーニング導入のための5W1H |
2. 5 | 対象や目標の絞り込み |
2. 6 | コストの試算 |
2. 7 | ブレンディッドラーニングの設計 |
2. 8 | ベンダーの選び方と活用 |
2. 9 | 運用体制 |
2. 10 | スケジュールと管理 |
3 | システム構築 |
3. 1 | システム構築の手順 |
3. 2 | eラーニングシステムの要素 |
3. 3 | ネットワークとシステムの検討 |
3. 4 | 社内システム部門との連携,役割分担 |
3. 5 | イントラ型eラーニング設計の留意点 |
3. 6 | ASP型eラーニングの特徴と活用法 |
3. 7 | LMSの選択 |
3. 8 | LMS導入の手順 |
3. 9 | 学習管理機能 |
3. 10 | 同期型学習システムの設計の留意点 |
3. 11 | 映像情報の活用 |
4 | コンテンツ選択と制作 |
4. 1 | eラーニングと集合研修の判断基準 |
4. 2 | 汎用コンテンツの購入と自社制作 |
4. 3 | 汎用コンテンツの選択とカスタマイズ |
4. 4 | 自社制作に必要な人とツール |
4. 5 | サイズが重いコンテンツと軽いコンテンツ |
4. 6 | コンテンツ開発の費用 |
4. 7 | 音声と動画の導入 |
4. 8 | コンテンツ制作手順 |
4. 9 | コンテンツ制作のアウトソーシング |
4. 10 | インストラクショナルデザイン |
4. 11 | テスト問題の作成 |
4. 12 | FAQの作成 |
4. 13 | コースの更新 |
4. 14 | 学習者に喜ばれるコンテンツと敬遠されるコンテンツ |
5 | 運用管理 |
5. 1 | 運用体制と人員 |
5. 2 | 責任者を決める(eラーニング管理者) |
5. 3 | トップの力の活用 |
5. 4 | 現場のマネージャーのサポート |
5. 5 | 学習する職場の環境づくり |
5. 6 | メンターとチューターの設置 |
5. 7 | 学習ポータルの設置 |
5. 8 | 学習者の登録とログイン |
5. 9 | 学習管理 |
5. 10 | コース紹介と学習申し込み受付 |
5. 11 | 学習履歴を活用する |
5. 12 | ネットワーク環境や機器の障害対応(ヘルプデスクサポート) |
5. 13 | 運用業務の外注化 |
5. 14 | 成功例,学習者の声の収集と広報 |
6 | 効果測定 |
6. 1 | 教育の評価 |
6. 2 | 教育のROI |
6. 3 | eラーニングの有効性の証明 |
6. 4 | 学習効果の測定 |
6. 5 | 業績を向上させるeラーニングの展開 |
eラーニング用語集 | |
索引 |
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