eラーニングをすべての人に!という目標のために、世界中から優秀な人材を集めています。
今日は、トルコからエントリーされた方との面接でした。
KiBANのスタッフの1/3を外国人留学生または、日本人留学経験者にしています。そのため、バイリンガル、トリリンガルの人が多くても、必ず日本語ができる状態になっています。今後は、日本語ではなく、英語を必須にして採用活動が進みそうです。
本日のSkypeを利用した採用面接では、残念ながら、トルコとの回線接続状況があまり良くありませんでした。んなところから接続してくるのか楽しみにしていましたが、本日は音声と、途中からチャットのみによる面接となりました。
トルコ人の方の採用が決まれば、日本語の全くできないスタッフの第一号となります。採用の前に、長期インターンシップの受け入れを検討しています。
このようにして社内での第二言語として、急速に、英語化が進んでいます。
KiBANは、世界に進出する、売り上げの半数以上を、海外からにする目標をもっていますが、こうして社内スタッフの国際化を進めていくことが、会社の国際化の第一歩として間違いない方法だと思っています。
電車の降りる駅になりました。この辺にて。
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