KiBANでは、開発陣にワークステーションに30インチディスプレイ2枚を接続した、おそらく日本でもっとも、広いディスプレイで開発を行ってもらっている。
▲開発スタッフは、30インチ×2のデュアルディスプレイの開発環境
スタッフが急増しているので、1人複数台のPCを利用できているものの、「遊び」のPCが、ほとどんど無い状態になっていたので、タワー型のワークステーション5台、1Uのサーバーを5台、サブノートパソコン2台、ワークステーションタイプのノートパソコン2台を購入しました。
いずれもHP社製のPCで格安で手に入れることができたことがキッカケだったのですが、内定者が、早速ノートパソコンの支給を受けたり、ネットワーク・サーバーチームが、実験用サーバーを構築したりと、すぐすぐにでも、フル稼働しそうな様子です。
事務所、ハードウェアとも、eラーニングという1つの目標に絞ってからは、活動が分散しなくなり、非常に効率と、高い専門性を持つことが出来るようになりましたが、まだまだ、新しい分野のため、スタッフが優秀な頭脳で、いろいろなことが実験できるような環境(マシン・時間・場所)などを提供していくことも、経営者として重要な役目であると思っています。
30インチ2台はビックリです!
IT関係はこれが主流なのでしょうか?
投稿情報: michi | 2008年9 月25日 (木) 08:26