eラーニングとコンプライアンスの組み合わせは、相性の良い組み合わせの1つです。
KiBANでeラーニングを導入させていただくときにも、コンプライアンス、セキュリティ、個人情報保護、ISO対策などは、もっとも多い利用例の1つです。
大学にもコンプライアンスが求められる時代になったのだと驚き、そして良いところに目を付けて、サービスを提供されるなぁ、、、と感心するサービスが誕生しましたので、簡単に紹介をしておきます。
富士ゼロックス株式会社さんと、株式会社ライトワークスさんが、eラーニング教育コンテンツとして、「大学・研究機関向け 公的研究費の適正利用ガイド」を8月11日より販売されるそうです。
大学・研究機関において、公的研究費が不正利用される不祥事が相次いだことを受け、昨年2月「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施 基準):文部科学省」が制定されたことを受け、全職員を対象 に、不正行為を防止するためのコンプライアンスの徹底と理解することを目的に作られたコンテンツのようです。
●共同通信PRワイヤー
http://prw.kyodonews.jp/open/nfrelease.do?r=200808117682
で、詳細をご覧いただくことができるようです。
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