何をやるにも、極端な会社キバンでは、2008年春は全員大学院卒を採用。2008年秋は全員外国人留学生と、徹底した採用方法でメンバーを募集、採用しました。
今日は、久しぶりに日本人スタッフで「正社員」ではなく「アルバイト希望」とのこと。ブラジル1回とカナダへ2回の留学経験があり、英語とポルトガル語が堪能なKさん。26歳で、早稲田大学の1年生。こんなユニークな経歴で、学ぶことに熱心な人に、西村の好奇心がじっとしていられるはずがありません。
早稲田大学でも人間科学部で、すべてeラーニングで学習していること。そのeラーニングがきっかけで、自分自身でもeラーニングコンテンツを作ってみたいと思ったのが、eラーニング関連の仕事を探すキッカケになったとのこと。
eラーニングの会社、たくさんあるなかで、どうしてキバンなのかを確認したら、「パンダが、、、」とのこと。「あーパンダですね。うちの副社長ですね。」ということで、パンダの話で、たくさん盛り上がってしまいました。
オチがなくて、シュールな笑いですね。とか、最後の反省会で、真剣にやっていることが伝わって感動した?など、面接時間の多くがパンダ話でした。
キバンに対して何か質問がありますか?という質問にたいして「パンダの格好をする機会はありますか?」が唯一の質問でした。そこまでパンダのことを愛していただけるのであれば、十分、キバンという変わった会社でやり抜く素質十分、、、と思いました。
また、Webサイトの隅から隅まで、本当に良く熟読されていて、こちらが感動してしまいました。Kさん、本当にありがとう。
中村さんに、その話をしたら、新作意欲がわいたとのことで、ずいぶん盛り上がっていました。中村さんに、採用ページに、「パンダの飼育係」を募集してもらえませんか!!とのこと。我が社は、どこに向かって進んでいっているのでしょう、、、。
駅から徒歩2分、走れば40秒で近い!ということだけを説明したかったビデオ。
オーサリングツールの開発で、コラボレーションしている私のもっとも尊敬する社長の1人、呉社長の写真をネタに。
最近は、パンダではなく、レンジャーの会社といわれることも増えています。
社内の様子を説明したビデオ。
会社の受付の様子。一度皆さんも、見に来てみませんか。遊びに来ませんか。
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