忙しすぎて悲鳴---eラーニングは再度ブーム到来なのでしょうか

私のノートPCには、ストイックなほど、アプリケーション、データを入れず、可能な限り高速、安定して稼動するよう徹底的に管理している。

移動時間中、私ほど作業時間を効率よく作業に当てている人も少ないだろうと思うので、いつか機会を設けて、モバイルの仕事術についても書いてみたい。

私の作業環境は、不安定になる要素は、可能な限り排除している。（ただしノートパソコンでデモをする関係で、デモに必要なソフトウェアは、インストールせざるを得ないが、、、）効率を追求して、さまざまなソフトウェアを入れるより、必要最低限のものに徹底して絞ったほうが、最終的には効率がよくなると思う。

デモ用に大型ディスプレイとつないで、切り替え中にマシンが固まり動作しなくなり、強制再起動を、最近2度ほど経験した。昨日の強制再起動で、漢字変換ができなくなった。ATOKの鍛え上げた辞書がないと、効率が悪い。昨晩11時ごろに、疲れた体にムチうち、会社にもどってATOKを再インストールしたが、辞書ファイルが壊れて、修復不能、、、。残念。

たまっているメールの返信、資料作成などをしようと考えたが、忙しいときに限って、余計な用事が発生する。

eラーニングワールド2008以降、体調がおかしくなるほど忙しいが、私の体よりも先に、ノートパソコンが悲鳴をあげたようだ。

そろろろ、少し体も休めないといけないかもしれない。eラーニングをすべての人に提供する夢の達成の前に自分の体を壊してしまってはどうしようもない。

（体を休めないと、、、といいながら、作業にならないので、休みを返上して会社に行き、自分でマシンのOSから再インストールだけしてくるか、、、、）