中国向けのeラーニング案件が増えています。大きな企業などからのお問合せも入ってきています。
中国でのeラーニングの展開のためには、中国国内にIDC(データセンター)を持つ可能性もあるのではないかと考え、インターネット上で調べたり、これまでお取引のあるデータセンター様と情報交換をしたりしています。
すでに、日本企業が中国でのeラーニングビジネスを展開する案件も決まっており、7月初旬には、試験稼働をする予定です。
私たちKiBANが、中国向けにeラーニングビジネスを進めていくためには、中国国内企業との提携や、KiBANの中国人スタッフのさらなるスキルアップを行う必要があります。
私たちKiBANが、eラーニング専業を決めたときから、システムの多言語化対応、スタッフの国際化を図ってきました。
今まさに、ステップアップをはかり、中国国内の中国人の皆さんにも最高の教育を体験してもらえるべく、全力を尽くしていきたいと考えています。
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