今日は、17時から中学、高校時代の級友が来社。株式会社BizNext (ビズネクスト)の代表取締役の岡村憲一郎君です。
日米で会計士の資格を取得し、監査法人勤務後、独立して自分の会社を2年前に設立した友人です。
優秀な同期がいる中でも、飛び抜けて優秀だった岡村君。そんな彼が今も変わらず学び続けている姿に強い共感と、尊敬の念を抱きました。
そんな岡村君から、J-SOXのこと、国際会計基準などについても、色々と学ぶことができ、貴重な情報交換の時間となりました。
eラーニングの可能性についても、食事をしながら、じっくり話しあえる時間を持つことができました。
中学、高校と机を並べて一緒に学んだ友と、東京という地で、eラーニングについて語り合うという不思議な巡り合わせに運命を感じました。
また、経営者としての共通の悩みや、さらなる夢を持っていることを知ったりと、私自身もたっぷりと充電することができる貴重な時間となりました。
昨日は、やはり同じ中学、高校で学び、公認会計士をしている米田浩一郎くん(創業以来KiBANの監査役をお願いしています)とも、eラーニングについて語る有意義な時間を持つことができました
この2人とは、高校1年生のときに、学祭時に、直径8メートルもの巨大なドームと、電子制御のプラネタリュームを一緒に作った仲です。
当時の学祭で、無謀ともいえるプラネタリュームを一緒に苦労して制作して多くの人に喜んでいただいたことなどを思い出しました。
高校時代、兵庫県の姫路市で一緒に時を過ごした友と、こうして東京で、eラーニングについて語り合う時間を持つことができた幸せに感謝しつつ、さらなる飛躍を目指せねばと決意も新たにしています。
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