キバンではスタッフ数を急拡大している関係で、今の事務所にスタッフが入り切らなくなってきている。
会社のすぐ近くで、ビル1棟（約140坪）の物件を見学した。地下1階が、天井高550cmと非常に高く、eラーニング用のスタジオとして最適ではないかと胸をふくらませて、内覧をしました。
地下１Fの天井はとても良い高さでしたが、1フロワー30坪弱。フロワーが5つに分かれてしまっては、社内でのコミュニケーションが難しくなりそうとの判断でお断りをしました。
eラーニング用のスタジオやセミナーを考えると、100坪程度の面積は必要。安価にeラーニングを提供するために、不動産の賃料は小さく抑えていきたかったのですが、100坪1フロワーとなると、安価ともいかず、覚悟のいる出費になりそうです。
私たちKiBANでは、新卒採用にこだわって採用をしてきた。2008年度春は、大学院生の新卒。2008年秋は、外国人留学生に特化して採用した。
2008年春に入社した新人が、お客様に商品説明を1人で行うことができるようになった。ヨチヨチあるきかもしれないが、なんとかデビューが出来ている。一所懸命さが伝わるのか、お客様からの評判も良い。
これから仕事をいただく幸せ、信頼されて仕事を任される喜びを知り、さらなる向上を目指してもらえればと思う。
新入社員が、どんどんチャンスをもらい、仕事に挑戦する反面、うまくいかず、失敗や困難に出会うこともあるだろう。スランプを経験することもあるだろう。
最初からうまくいくことばかりではない。諦めず挫けず、本当に大切なことは何かを考えながら、チャレンジし続けて欲しいと思う。
KiBANでは、面接で合格した人には、体験入社（2日～1週間）を行っていただいています。
昨日から、1名、新たに体験入社を経験されている人がいます。
大学院博士課程を終え、大学で英語を教えた後、アメリカの大学院に留学し、英語教授法を学んできたYさんです。
KiBANでは、積極的に外国人留学生を採用したり、大学院博士課程で学んだ人を採用してきましたが、この新人のYさんは、おそらく、社内で最強の英語力でしょう。
eラーニングをすべての人に！世界の人に提供するために、また貴重なルーキーの加入になりそうな予感です。
作業が遅れがちであった、英語版のWebサイト、eLearning Manager 4.0Uの英語版のオンラインマニュアルの整備、そして、KiBANが英語圏に進出するキーマンになってくれればと思います。
何をやるにも、極端な会社キバンでは、2008年春は全員大学院卒を採用。2008年秋は全員外国人留学生と、徹底した採用方法でメンバーを募集、採用しました。
今日は、久しぶりに日本人スタッフで「正社員」ではなく「アルバイト希望」とのこと。ブラジル1回とカナダへ2回の留学経験があり、英語とポルトガル語が堪能なKさん。26歳で、早稲田大学の1年生。こんなユニークな経歴で、学ぶことに熱心な人に、西村の好奇心がじっとしていられるはずがありません。
早稲田大学でも人間科学部で、すべてeラーニングで学習していること。そのeラーニングがきっかけで、自分自身でもeラーニングコンテンツを作ってみたいと思ったのが、eラーニング関連の仕事を探すキッカケになったとのこと。
eラーニングの会社、たくさんあるなかで、どうしてキバンなのかを確認したら、「パンダが、、、」とのこと。「あーパンダですね。うちの副社長ですね。」ということで、パンダの話で、たくさん盛り上がってしまいました。
オチがなくて、シュールな笑いですね。とか、最後の反省会で、真剣にやっていることが伝わって感動した？など、面接時間の多くがパンダ話でした。
キバンに対して何か質問がありますか？という質問にたいして「パンダの格好をする機会はありますか？」が唯一の質問でした。そこまでパンダのことを愛していただけるのであれば、十分、キバンという変わった会社でやり抜く素質十分、、、と思いました。
また、Webサイトの隅から隅まで、本当に良く熟読されていて、こちらが感動してしまいました。Kさん、本当にありがとう。
中村さんに、その話をしたら、新作意欲がわいたとのことで、ずいぶん盛り上がっていました。中村さんに、採用ページに、「パンダの飼育係」を募集してもらえませんか！！とのこと。我が社は、どこに向かって進んでいっているのでしょう、、、。
eラーニング専業として、eラーニングをすべての人に！を目標に活動を始めてから、優秀なスタッフを増員することが、経営上、もっとも重要な任務だと感じ、採用活動に積極的に関わってきた。スタッフは、順調に増員できて、どこにも負けない優秀なスタッフがそろったと自負している。eラーニングコンテンツを作っていく準備も整った。
スタッフが順調に集まったために、オフィススペースが足りない問題が発生している。現在の事務所は、坪単価、なんと4,00円。40坪で16万円。都内でも、おそらく最安値であろう。
4階建てで、階段しかない、築年数のたった古いビルを、徹底的に内装にこだわって、少しでも快適になるよう、工事をして利用している。現在は、執務スペースとして、40坪。研修センターとして20坪。2カ所で60坪を借りている。
増え続けるスタッフを収容するために、今後の人員拡大を考えると、最低でも100坪のオフィスが必要。eラーニングコンテンツを強化していくためには、スタジオとしても利用できる天井の高さや防音性も必要となると、選択肢が限られてくる。eラーニング用のスタジオは、別に考えた方がよいのかもしれない。
現在、事務所は外神田に2カ所あり、秋葉原まで近く、交通の便は最高。スタッフの通勤に変化をさせないでおくために、秋葉原を中心として、北は上野、南は銀座で事務所探しを開始しなければならない。
8月に秋葉原駅前の高層ビルの4Fに申し込みをしたが、この案件、申し込み多数で、オーナーに私たちを選択してもらうことができなかった。3月に受け入れる新卒、実は9月卒業の新卒も含めると、事務所はパツパツ状態。
事務所の家賃にお金をかけるよりも、スタッフの教育費、人件費にお金を回すべきと考え、質素倹約をし続けてきたが、そろそろ限界かもしれない。
eラーニングをすべての人に！提供するために、各種サービスを最安値で提供するためには、無駄な費用は1円ともかけることは許されない。無駄使いをした分、必ずどこかで、ユーザーにその費用の負担を強いる必要がでるからだ。
現在候補の事務所は、いずれも家賃が250万円／月程度。今までの1年間の家賃より高い。共益費が今の家賃と同じであったりする。家賃にお金をかける以上に、私たちには投資しなければならないものがたくさんある。経営者として、eラーニンングを愛するものとして、どのような決断をするのか、重要な選択を迫られている。
家賃について、投資をするべき優先順位について、皆さんはどう思われますか。コメントいただけると幸いです。
KiBANでは、eラーニングをすべての人に提供するために、すぐれた仲間を求め続けてきました。外国人留学生では、150名から、現在2名の内定者。約100名に1名内定を得る、非常に就職の難しい会社になってしまいました。
面接をクリアーすると、実務や仕事能力を確認するため、また、私たちKiBANの社内の様子を見ていただくために体験入社が待っています。
課題は、その時、その都度、スタッフで相談して決定していますが、次のような課題が提出されます。非常に難しい課題であり、2日間の体験入社で、どのような創意工夫をしながら、仕事を進めていくかが重要です。
また、最終的に完成したアウトプットを、スタッフのメンバーが評価して、最終的に受け入れが決定します。
体験入社の方について、容赦のない課題だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、eラーニングをすべての人に提供していけるよう、スタッフ一同、頭と心と手をフルにつかって仕事に取り組んでいますので、同じように熱く、問題解決に望んでくれる仲間と一緒に仕事をしたいと考えています。
体験入社の方へお願いした課題を紹介します。
課題1
あなたが、これまでもっとも熱中したこと、または専門として勉強してきたことを、パワーポイントにまとめ、初心者が興味を持って学ぶことができる教材を作成しなさい。
（面接で取り組んでいると答えた勉強中の内容を、教材として作成しPPT2Flash Professionalで変換するまでを取り組みます。作業日数は、2日間。最終日にプレゼンテーションをして、最終合否が決定します。）
課題2
・外国のeラーニング事情
日本以外の国（たとえば、中国、韓国、アメリカなど、どこか1つの国を選択して）その国のeラーニング事情、eラーニングコンテンツのビジネスの最新動向をまとめること。
eラーニングコンテンツのうち、すばらしいと思うもの数点をしらべ、その理由を述べること。
インターンシップ5年目の濱田さんの5日目（実は日にちが１にちずれていたようで、４日目をとばして５日目になります。）濱田さんには、「毎日、毎日、日報が楽しいものになるんでしょうね」という振りがしてあります。
本人の希望通り、高い才能をもつプログラミング以外の仕事、人事を経験してもらいました。昨日の日報と西村のコメントを紹介します。
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昨日（2008年8月21日）、西村は、韓国出張のためのミーティング２つ、来客数件、個別面談（ほぼ最終面談４人）をおこないました。150名の中から、2次面談に進んだ4名なので、どの人も人柄、能力とも高く、本来、私たちのような小さな会社に面接に来ていただけるだけでも幸せだと思いながら、面接を進めています。
人件費を無限に使うことができれば、4名とも採用したいと思いながら、それも叶わないので、面接をしながら、胃が痛くなります。昨晩は、家に帰ってきたときは、疲れ切って、床に倒れ込むように眠り、朝日とともに、5時過ぎに目がさめました。
朝風呂につかり、心身ともにリフレッシュをして、1日の仕事を開始しました。
私自身は、新人採用以外にも、役員（役員候補者）の採用、企業との提携、eラーイング、教育を生業（なりわい）にしたいと、いずれも真剣に考えている人と毎日接していますので、もちろん「楽しい」のですが、自分の非力さや、持っている時間が有限であることを、毎日思い知らされます。
私自身が、新人、部下に「無茶ぶり」をして大きな仕事を任せるスタイルに、驚く人もいますが、よくよく観察していただければ、常に、その人の適性や才能を見ながら、110～115%（ときには、150%、そしてそれ以上）、この人であれば、必ず成し遂げると思える仕事を任せるようにします。
会社の中で、会話のなかで「やってみる？」と言ったあと、絶対出来ないと思った時と、自分なら行けそうだと思った時、人間は必ず表情にでます。出来そうだ！と心の中で感じたときの、こぼれでる小さな笑顔や、本人だけが見つけた確信が表情に表れる瞬間を、私自身は経営者として喜びを感じる瞬間です。
多くの人を幸せにしたい、その中で、もっとも大切なのは、一緒に働く仲間であり、そして、その仲間がサービスを提供するお客様です。会社の中で、仲間の1人1人が、少しずつでも良いので毎日毎日、力を付けていく様子を見ていると、どんな困難や大変さがあっても、会社を作ったことを、本当に誇りに思い、すばらしい人生だと嬉しくなります。
こんなことを考えながら、「無茶ぶり」（私にとっては、仲間に成長の機会を！と考えている）ので、ずっとずっと、無茶ぶりは、続いていくのだと思いますし、自分自身に対して、もっとも厳しい「無茶ぶり」をして、厳しく律して生きたいとおもっています。
長くなりました。以下、濱田さんの日報です。
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【8月21日（インターン5日目）日記】浜田＠未来大学
結論を言うと、面接楽しい！！今日は、面接官の隣にただ居るだけでしたが、楽しかったです。面接の結果によって、その人の人生を左右しまうという責任の重さは十分に理解してるつもりですし、採用する人材によってこれからのキバンの将来をも決めてしまうという重役。人事担当の人のストレスってすごそうですが、率直な意見として、やり甲斐もすごく感じました。今は留学生採用がメインのようで自分では力不足ですが、近い将来日本人採用も活発になったならば、人事の仕事してみたいですね。
今日、思ったことその２。今年、あんまり社長と絡んでません。去年まで、社長の手足としての活動が多かったですが、今年はシステム開発という職種的な理由から社長と話す機会があまりないです。社長の無茶振り、結構好きです。今日は、面接の合間とかで結構話すことができました。来月いきなり韓国出張？もちろん冗談ですが、そのうち、無茶振りが本当になるとでは？と内心ドキドキ。社長と一緒に居ると学ぶこと多いのです。もちろん、自分の未熟さから、厳しい一言を言われる事も多いので精神的にくることも多いですが（笑）
開発。今日はデスクトップPCが割りあたった為か、昨日と比べて自分比200%の出来。特に午前中は集中して、多くの機能を実装できました。プログラムもやっぱり開発が進むと気持ちがいいですね。もっと欲を言うと、同じプログラミングレベルの人と机を並べて、仕様やアルゴリズムについて議論しながらやりたいですね。生産性は落ちそうですが、質は絶対によくなる気がします。
ディズニーランド。行きたいですね。自分の中のストレス解消法の一つです。ディズニーに目がないってわけじゃないのですが、行くと楽しいです。毎年恒例のストレス解消法？です。今年もインターン中に1度は行きたいですね。
そういえば、毎日勉強してます。ルームシェアしている人の資格取得の勉強を手伝ったり、今年の秋に受ける基本情報技術者試験の勉強したり。来週からは卒業研究の論文もある程度書き始めないと。
自分の書いた文章を見てて、日報というより、日記ですね。しかも思ったことを短絡的に書いただけ。こんなのでいいのでしょうか？しかも、今日はなんか面白くないですね。明日は頑張ろう！！
KiBANでは、「eラーニングを全ての人に！」という目標達成のために、博士号取得者を積極採用します。読売新聞によると、博士号取得者の就職難が伝えられていますが、KiBANでは、積極的に採用したいと考えています。
西村自身、文系理系の両方の大学院（経営学、国際情報通信）の2の大学院を修了し、大学院の厳しさや、大学院で研究することの大変さも、十二分に理解しています。
大学院の仲間が、新卒採用枠では、年齢制限に引っかかり、中途採用枠では、経験がないからと言われ断られ続けている実情を見て、同じ研究室で学ぶ仲間として、非情に腹立たしい思いがありました。
現在、私たちは、24名のスタッフの内、17名が大学院修了者となっており、研究開発型の企業となっています。研究室と同じ雰囲気の中で、学びの革命を起こすことをお手伝いしていただける方を募集しています。
開発陣は、全員大学院卒、博士号取得者もどんどん増えています。下記のような大学院卒の人を高く評価しない会社で、肩身の狭い思いをするのではなく、私たちKiBANに参画し、大きな仕事を、歴史に残るような仕事を一緒に出来たらと思います。
昨年度の採用実績を、紹介します。
・東京大学大学院 2名
・東京理科大学大学院 1名
・東北大学大学院 1名
・慶應大学大学院 1名
・早稲田大学大学院 1名
・総合研究大学院大学 1名
・帝京大学大学院 1名
・日本大学大学院 1名
専攻は、情報工学、生物学、文学、物理学など、専攻は様々です。
皆さんの応募をお待ちしています。
●KiBANでは博士号取得者を積極採用
http://job.kiban.co.jp/
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「末は博士も就職難」、修了者の２５％が「浪人」（読売新聞から）
大学院の博士課程を修了した若者たちの就職難が止まらない。
特に苦労しているのが文系の人たちだ。大学教員は狭き門。民間の受け入れ先も少ない。そんな中、面接のコツを教えたり、就職先を紹介したりする企業も登場している。（社会部 竹井陽平）
文部科学省の調査によると、昨年３月の博士課程修了者１万６８０１人のうち行き場のない人は４１４６人。実に２５％が「浪人」を余儀なくされたのだ。しかも、この数字にアルバイトなどは含まれていない。（以下略）.....
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080726-OYT1T00385.htm
展示会に、採用予定の人が様子を見に来てくれたのは非情にうれしかったのですが、驚いたのは、「blogを見て、就職を考えています」、という人がいたのには、ビックリ。嬉しかったです。
それから、KiBANへの就職を希望していると、紹介会社にお願いされた方がいらっいました。紹介会社経由でも結構ですが、広くエントリーを受け付けていますので、ぜひ直接、ご連絡いただければ嬉しく思います。
●eラーニングをライフワークにしませんか！KiBAN採用ページ
http://job.kiban.co.jp/
遠方で面接に参加が難しい方には、SKYPEを利用した採用面接を行っています。また、どんな職場で、どんな仕事をするか不安を払拭していただくために、体験入社（2日～1週間程度）などの制度もご用意しています。
KiBANが、皆さんに約束できるのは、下記の3つ。
・素晴らしい仲間に恵まれること。
・最高の開発環境、最高の作業環境を提供するために最善を尽くすこと。
・社会的に意義の高い仕事に携われること。
自分が生きた証として、何か歴史に残るような仕事を一緒に目指しませんか。
募集職種に、記載をしていきますが、営業部門の強化、eラーニングコンテンツ作成部門の強化も考えております。
ご応募、お待ちしています。
KiBANのeラーニングの開発者は、すべて大学院卒のメンバーで構成されています。慶應大学大学院、東京大学大学院、東京理科大学大学院、駒澤大学大学院、それぞれ、学生時代に、しっかり基礎を固めてから、入社してくれています。（ちなみに全員新卒であることも、弊社の開発陣の特徴です。）
そのメンバーを補強すべく、情報工学専攻の博士課程大学院生を採用する活動を続けています。
メンバーを強化するまで、慢性的に人手不足ですが、そんななか、開発陣は、eLearning Manager 4Uを固い安定したシステムにするために、多くの時間を割いて取り組みをしています。
ソースコードレベル、設計レベルも含めて、作ったものを総チェックをしています。テスト仕様書そのものも作成しなおし、固いシステム、枯れたシステムにするための努力の毎日を送っています。
安定版を作るために、新しい機能を追加することは、今の開発陣に拒絶され、中々受け入れてもらうことが難しくなっています。（画面や機能設計を終わらせ、開発陣の手が空くのを、じっとまっています。）
今後のカスタマイズ対応、機能追加のためには、一度、全部、棚卸しをして、確認をして、土台部分を、固いものにしてからでなければ、高く積み上げることができないとのこと。
現在、eLearning Manager 4Uのイントラ版と、ASP版、ともに驚くような急成長を遂げており、絶対的な安定性は、必要なこと。彼らが求める「安定稼働」のレベルの高さ、目標の高さを信じ、作業を見守っています。
SCORMに完全に準拠したシステムであること、もっとも安定して稼働する固いシステムであること、この2つは、大きな安心と、セールスポイントになります。
当然のことですが、最高の学習環境を提供するためには、絶対必要な作業です。目に見えて成果が上がってきており、毎日が楽しみで仕方ありません。
最高のeラーニングを提供するために、どのような部署があり、どのような取り組みをしているかも、また、機会を設けて、順次、紹介していこうと思っています。
