不破君のインターンシップ日記（3日目）

本日から、公立はこだて未来大学から不破君、3日目の報告。
日報では、感じたまま、学んだままを、素直に書いてくれればと思います。

KiBANのインターンシップは、特徴的で

• 社員とほぼ、同じように扱われる
• 社員とほぼ同じことが出来ると期待される
• 社員とほぼ同じ発言力が与えられる
• 社員と同じように仕事にチャレンジすることが許される
• 社員以上に失敗することが許され、みんなから応援と声援を受けることが出来る。

周り目を気にせず、自分の力を、KiBANの強者にぶつけてみる、マックスの力を出して、力比べしてみる、そんな気持ちで挑んでください。私たちは、不破くんの、高い能力に驚かされ、その検挙な姿勢に、少し物足りなさを感じます。もっともっとはじけて、好き放題で、ちょうどいいぐらいです。若さは特権ですよ。（西村）
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日報が社長のブログに晒されてることを知ったのは昨日の日報を書いたあとのことでした。。。

というわけで、晒されること前提での日報を書いてみようと思います。
今日は昨日から作っているプログラムを作っていました。概ね完成した気がします。気がするだけです。完成したかどうかを判断するのは自分ではないのです。

phpでプログラムを書いているのですが、phpはほとんど触っていなかったので、
最初はかなり困惑しました。今頃になって、ようやく少しずつ慣れてきた気がします。

自分のインターン期間は5日間なのですが、今更になって短すぎるような気がしてきました。。。まぁ、私の場合は飛び入りで参加なので、しょうがないのですが・・・（汗

やっぱり自分の作成したプログラムが動いた時はいい気分ですね。すごく実感します。

折角なので、自分の作業環境を写真に撮ってみました。