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ヒューマンキャピタル2008 -企業の人材/組織戦略のための専門イベント-
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/
に出展します。出展者向けに招待券が大量に届いています。ご連絡いただければ、必要枚数、郵送させていただきます。（もちろん無料です。ご安心ください。）コメント欄に連絡をいただければと思います。（コメントは公開されません。安心してください。）
blogのコメント欄が心配、不安な方は、[email protected]宛にご連絡いただければ、発送させていただきます。
枚数、送り先を忘れずに、ご記入いただければと思います。
「eラーニングをすべての人に」を目標に採用に力を入れてきました。順調に採用が進み、現在の事務所では、スタッフを収容できなくなってきました。
次のような条件で事務所を探し始めました。
・千代田区、中央区（スタッフの通勤があまり変わらないようにする）。
・100坪前後（坪単価は、共益費込み25,000円程度まで）
内覧するときに、下記のようなことをコンセプトに、不動産を確認しています。
・人が集まってくる力を持つ物件であるかどうか。
スタッフが毎日、ワクワクしながら通勤してくれるような物件であるかどうか、お客様が、また、行きたくなるような力を持つ物件であるかどうか。お取引先にも、足を運ぶのが、なぜか楽しみで、足を運びたくなるようなオフィスがあります。感覚的なものですが、人が集まる力をもつ不動産物件というのはあるように思います。
・落ち着き・集中力を高めてくれる物件であるかどうか。
人が集まってくるだけではなく、知的作業をするために、集中して仕事をする環境であるかどうか（広い道路から1本入っている、高速道路から離れている、散歩をしたくなるような環境があるかどうか）
事務所のレイアウトは、「動」と「静」の2つが同居した2つのパーツからなるように構成したいと考えています。リラックスして、みんなで、コミュニケーションをとることを楽しめる場と、沈思黙考、作業に集中できるスペースです。
これまでもオフィスのレイアウト、机、家具、照明、使用機材などにも、こだわりを持って選択してきたが、一度、集大成として、上記のようなコンセプトで、新オフィスを作りたいと考えています。皆さんが、すてきだと思うオフィスは、どのようなオフィスですか？コメント欄などでお知らせいただけると幸いです。
KiBANは、eラーニングをすべての人に！と目標を掲げて活動していますが、営業部というものがありません。Web上で情報提供したり、既存のお客様からの紹介だけで、売り上げ、実績が積み上がっている状態です。営業部門、営業専門のスタッフが1人もいないことお話すると、どのお取引先、企業も、ビックリされます。
検索サイトの広告なども、現在一切行っていません。多くのお客様がインターネットで、私たちのことを見つけて、お問い合わせ、購入、導入をしてくださいます。
eラーニングをすべての人に提供することを目標にしながら、この「待ち」の姿勢ではなく、自分たちでも積極的に売り出すことが必要な時期が来ていると考えています。
私たちらしさを追求し、最強の「営業部」「営業チーム」の結成を計画しています。多くのかたにファンになってもらう、日常の生活の中で、eラーニングを使っていただけるよう、加速していきたいと思っています。
求人サイトには、営業職の募集は、掲載されていませんが、私たちKiBAN製品に対して、一緒に広めていく活動をしてみたいという方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければと思います。一緒に、世の中、社会を変える、便利にする仕事をしたい方、ご連絡をお待ちしています。傾斜見学からでも良いので、是非、ご連絡をいただければと思っています。
●KiBAN 採用ページのエントリー
http://job.kiban.co.jp/entry/privateAlert.html
新入社員が仕事が上手くいかないことがあり、悔し涙を流していることがありました。
自分自身、悔し涙が出るほど、真剣勝負をしているかどうか、自分自身に問い直す良い機会でした。初心を思い出し、決意を新たにしました。
初めての大きな壁に当たったのかもしれないが、その気持ちがあれば、きっと大きく成長してくれると、この新入社員に心からエール！！！
採用活動を、経営者の大切な仕事の1つと考え、多くの時間を割くようにしています。多くの人と出会い、その中から、一緒にeラーニングをすべての人に提供していくという目標に向かって走っていきます。
●体育会系専門の会社
先日、体育会系学生を専門にしている企業から、様々な提案を受けました。自分自身、中学高校とバレーボール、大学では体育会系スキー部に所属して、ずっとスポーツをしていたのに、すっかり「体育会系」という言葉も忘れていました。体育会系の学生が集まるイベントに参加して、一緒に働く仲間として迎えることができるかどうか、見学してこようと思います。
●中途採用専門の会社
また、中途採用を専門にしている企業からも、様々な提案を受けました。1日に2つの違う会社から、それぞれ、特徴のある提案を受けました。中途採用に特化しているだけに、様々なノウハウがあり、勉強させていただくことも多数ありました。こちらの採用イベントにも参加してこうようと思います。
現在、KiBANでは、eラーニングをすべての人に提供していくために、「新卒」「院卒」「語学力」をテーマーに採用をしています。上記2社にも、私たちの採用について説明をさせていただきましたが、かなり変わった採用法であり、9名の新卒採用者がとれていることに驚かれておりました。小さな会社が、大きな夢に向かって走っていくためには、知恵を絞り、たゆまぬ努力が必要。最強、最高の9名の新卒新入社員に感謝しつつ、採用活動を続けていきたいと思います。
早稲田大学大学院 国際情報通信研究科を、3月に修了しました。卒業式には、仕事が忙しく参加することができませんでした。仕事の関係で、大学近くに行くことがありましたので、「学位記」を受け取ってきました。
株式会社キバンの「社内留学制度(社費留学制度）」を利用しました。社費留学制度の第一号として、自分自身で大学院で研究生活を2年間。非常に貴重な時間でした。
社会人として仕事と、学生として研究を両立をしながら、非常に有意義な2年間を送ることができました。近い将来、博士号の取得も目指したいと思いますし、「社内留学制度」を利用して、どんどんKiBANのスタッフが博士号をとれるような環境を作っていきたいと思います。
修士論文提出後は、大学に行くことができず、きちんと卒業（修了）できているのか、実感がもてないままでしたが、「学位記」を受け取り、気持ちは一区切り。eラーニングをすべての人に提供するために、仕事に邁進します。
▲黒の学位証の入れ物？に入っています。
▲左が英語表記。右が日本語表記。
在学中、すべての書類が英語、日本語の両方で表記されていましたが、
学位記も2言語の表記でした。
昔のメールを検索していたら、おもしろい文章が出てきたので、転載します。大学院生に特化して採用をしようとしたときに、「プログラマー」ってどんな人？と聞かれて、送ったメールです。結構当たっている部分が多いと思います。プログラマーの皆さんはどう思われますか？
開発者タイプ
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求められる素養・性質
・情報系大学・大学院出身者で、情報科学・情報工学の基礎ができ
・または、理数系の素養があり、抽象的思考、数学的思考が得意で
・継続的学習が必要で、10年で一人前になると考えており
あらゆる学習機会を利用して自己研鑽に取り組みことを好む方。
・洋書（英語）、英語サイトからの情報収集が大半であり
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行動パターン、見た目の特徴
・昼食時に、書籍やメモ用紙を持参していくタイプ。
・専門書、雑誌を読みながら昼食をとるタイプ。
・服装には、ほぼ全く頓着しない。またはベーシックなものを好む
アクセサリー類にお金をかけるようなことはない。
・一番便利なのは、リックサックか、肩からかけるビニール製の鞄
・荷物が大きい。（必要以上のものを持ち歩く傾向がある。）
・持ち物は、黒やグレー系のものを好む傾向がある。
・好みの大型書店が、何店かある。
・繰り返し読み返す専門書が数冊ある。
・専門分野の第一人者の名前が数人すぐにいえる。
・ホワイトボードを囲んでの技術的な議論をすると数時間止まらな
・髪型に頓着しない。
・ほぼ黒髪のまま。寝ぐせは、ファッションの一部だと思っている。
・CPUやメモリー、HDDの価格相場について詳しい。
・PCは自作が一番合理的と考えている。（または考えていたことがある。）
・天才プログラマーか？と聞かれたら、ハッキリとは否定しない。
・腕時計をしている人がすくない。
・腕時計をしているときは、変わったデジタル時計が多い。
（まちがっても機械式のブランド時計などはしていない。）
・ズボンにベルトは不要だと考えている。
・お財布がパンパンに膨らんでいる。
・結構几帳面。
・ビルゲイツの悪口が止まらない。
読んでいて、おやおやいくつか当てはまるぞ！と思った方、KiBANの採用ページをご覧ください。いや応募を心よりお待ちしています。
●KiBANの募集ページ
http://job.kiban.co.jp/entry/index.html
Skypeで面接をした場合、会社見学ができません。事務所内の様子を伝えるWebページが必要であろうということで、オフィス紹介のページを作成しました。
●KiBANオフィス紹介
http://job.kiban.co.jp/office/index.html
駒澤大学「商業史」で特別講義をすることになりました。
以前、同じ駒澤大学経済学部の「現代経済事情」という講義を受け持ったことがありますが、久しぶりに大学で講義をします。今回は1回だけの特別講義？だそうです。
大学での講義・講演は、しばらくお断りをさせていただいていましたが、「eラーニングをすべての人に」という思いを、若い人たちと、きちんと共有したり、共感できるのかどうか、いろいろ対話をしていくことも重要と考えています。機会をいただければ、最大限お受けしたいと思います。いろいろ学生の皆さんとお話をしてみたいと思っています。
日時：平成20年6月14日（土曜日）4時限目 14時40分～
場所：駒澤大学9－176教室
演題：『私の会社経営』
（参加：出席をとることもないので、自由、、、にできると思います。）
7月10日には、北海道（はこだて未来大学）に講義にいきます。
私のお話で良ければ、スケジュールの許す限り承ります。メール（[email protected]）宛にご連絡いただければと思います。
「起業とは？」「ベンチャーとは？」「ベンチャー経営とは？」といった内容、「eラーニング」について等、私で良ければ、これまでの紆余曲折や、学生から就職経験なしで、会社をおこすことについて、お話させていただきます。明日の様子は、また、このblogでお知らせいたします。
翔泳社（http://www.shoeisha.co.jp/）のMONEYzine（http://moneyzine.jp/というサイトに紹介されました。十人十色の「起業家」図鑑（http://moneyzine.jp/article/detail/61716/）というコーナーです。
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今回は、eラーニング専門会社を経営する西村正宏さんのお話です。大学院卒業と同時に仲間と起業。受託開発会社として成功をおさめながら、ある時受託をやめ、eラーニングに特化することを決意、オンリーワン企業となって生き残りました。その決断ができた理由とは？
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4ページにわたって紹介されています。ご一読いただければ幸いです。
十人十色の「起業家」図鑑
http://moneyzine.jp/article/detail/61716/
